• FUKUOKA e-Sports Meetupに登壇しました

    12/6 (金)に行われた福岡e-Sports協会(以下FeA)主催、福岡市協力の「eスポーツ ミートアップイベント」に開催協力し、下記4名の方々とのトークセッションで、弊社代表の清水がモデレーターとして登壇いたしました。

    ?富山県eスポーツ連合 会長  堺谷 陽平様(写真左)
    ?株式会社ディー?エヌ?エー 齋藤 亮介様(写真左から2番目)
    ?株式会社ミクシ?!     ”饶伪?真様(写真中央)
    ?福岡eスポーツ協会  会長  中島 賢一様(写真右)

    今回のMeetupは、大会開催やチーム運営の話に限らず、e-Sportsイベントが経済へ及ぼす影響にも焦点を当てた内容となっており、来場頂いた方々も多種多様な企業の皆さま、また年齢も幅広い層の方々にお集まり頂いたようです。

    トークセッションでは【eスポーツが形成する経済圏】のテーマの元「大会開催時で大変なこと」や「ファンを増やすために出来ることは何か?」「地域創生や雇用に繋がることはできるのか?」というような内容が展開されました。

    <大会運営について>
    試合結果に影響を及ぼす通信や使用機材などの徹底した準備についてのお話や、当日だけでなくSNSやコミュニティ内で問題が起きていないか気を配り、普段から選手や観覧者に楽しんでもらえるよう、細心の注意を払われているというお話がありました。参加者や来場者に楽しんでもらうためにも、事前の準備が大切なんですね!

    <e-Sportsのファンを増やすには?>
    e-Sportsは「共感」が売りになっているため、勝つことだけでなく、負けたことへの悔しさなど、選手の気持ちに共感出来る所に魅力がある。というお話がありました。筆者もEVO JAPANを会場で観覧したことがあるのですが、プレイ経験のないタイトルでも、特定の選手を応援していたことを思い出しました。
    また、e-Sportsの大会にするだけでなく、ゲーム意外の催し物や楽しめる空間を用意することで、ゲームファン以外の方にも来場しやすい空間作りが大切だというお話がありました。
    実際に海外で開催されたe-Sports×家電市、e-Sports×音楽といった事例の紹介もありました。
    ただ、e-Sportsイベントを開催する際には、メインとなるゲームタイトルへの理解が無いと、企画や運営がうまくいかない原因の1つにもなるそうです。イベントで使用するタイトルや、どのようなプレイヤーがいるか知ることも大切だと改めて感じました。

    <地方創生や経済圏への発展について>
    ここでは「コミュニティの役割の理解」や「自主性」が大切だと感じました。
    ?コミュニティの役割の理解
    地方創生を目的としたイベントを自治体や団体に提案をした場合、ビジネス色が強すぎると温度差が出る場合があるそうです。その団体が、どのような目的で地方創生に取り組んでいるのか、そのコミュニティの目的を企業側(提案側)が理解しようとしないと、うまく噛み合わずにイベントの開催?運営が難しくなってしまいます。
    企画や準備に追われると、目的は見失いがちになってしまうのかもしれません…
    そうならないよう「誰のために」「何のために」していることなのか、基本を忘れずに行動していかなければと思いました。
    ?自主性
    ゲーム×他業界で、さらにファンを増やせるというお話がありましたが、主催者からの誘いを待ってしまいますよね。
    自身の企業や団体、地域の強みを活かして出来ることを主催側に提案していくことで、地域ならではの企画に出来る可能性があります。待っているだけでは、地域や企業特有の強みが伝わりません。さらに、自分たちから発信することで、気づけていなかった強みを見つけてもらうきっかけにもなるのかなと思いました。
    富山の例では、最初は小規模のイベントから始め、目的を理解し合えることでスポンサーを増やすことができ、自治体や企業と連携することで富山らしさを伝えるイベントを開催されています。スポンサーに関してはIT関係以外の企業が多いそうですよ。

    <福岡でのe-Sportsの可能性について>
    2019年2月のEVO JAPAN開催実績や、行政と業界の距離が近く理解があることが強みであるため期待値も高いとのことでした。e-Sportsに可能性を感じている企業や団体は、主催者側からの誘いを待つだけでなく、自分たちなら何が出来るかを提案してほしいとのお言葉をいただきました。
    福岡は美味しい食べ物が多いので、e-Sports×食のイベントなんて楽しそうですね~という話も出ていました!

    「ゲームに関係ないからできない」ではなく、e-Sports選手者や来場者に楽しんでもらいたいという気持ちからイベント企画を考えてみることから始めていくのも良さそうですね!

    各企業、団体の活動は下記から確認できますので、e-Sportsにかける想いを感じ取っていただければと思います!
    ※記事内の情報は掲載当時のものですので、情報が古い場合がございます。ご了承下さい。
    ?富山県eスポーツ連合
     富山ゲーマーズデイ http://tgd.jespa-toyama.org/

    ?株式会社ミクシイ
     XFLAG https://xflag.com/
     XFLAG eSports https://esports.xflag.com/

    ?株式会社ディー?エヌ?エー
     「ゲームでコミュニティをつくり、人生を充実させる」 名プロデューサーがDeNAで
     eスポーツに挑戦する意義 https://fullswing.dena.com/archives/4266

    ?福岡eスポーツ協会 http://esports-fukuoka.com/

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